Kei– Author –
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ブラック・グラフティー
2006 年 2 月 23 日 (木)
縁側、足踏みミシン、防火用水、木の冷蔵庫、ブリキのタライ、五球の算盤、井戸、その周りの木、障子、ミノムシ・・・今、やっているテレビドラマのセット の風景だ。昭和5年頃の千葉の網元が私の役。その家にある、小道具の数々。物が何かを語っている。今... -
ブラック・グラフティー
2006 年 2 月 16 日 (木)
岡本芳一氏の人形芝居「ひとがた」を下北沢のシネマ下北沢で見た。15年程前に長野県の伊那でやったアジア一人劇祭で見て、アトリエを見せてもらって、そ れ以来の観劇だった。公演後のトークで人形に思いを入れすぎるとダメで、できるだけ空っぽにする、と... -
ブラック・グラフティー
2006 年 2 月 2 日 (木)
「偽りの花園」というタイトルのテレビドラマの収録が始まっている。「真珠夫人」と同じ中島丈博氏の脚本だ。中島氏といえば、黒木和男監督の「祭の準備」 の自伝的作品が深く記憶に残っている。私にとっては「真珠夫人」に続いての出演で、気合が入ってい... -
ブラック・グラフティー
2006 年 1 月 26 日 (金)
下北沢シネマアートン(スズナリ劇場の横です)で去年撮った「怪奇幽霊スナック殴りこみ」が上演されている。私に犯されているタナダユキ嬢の我慢している 顔が色っぽい。ほんとに嫌だったのだろうなあ(彼女は女優ではなくて映画監督です)映画は時間あっ... -
ブラック・グラフティー
2006 年 1 月 18 日 (木)
久し振りに、コツコツと鉛筆で原稿用紙に台本を書く。「強行突破」というタイトルの芝居を1本書いた。四百字原稿用紙で60枚程。昔ライターをやっていた 頃、原稿用紙にガリガリ書いていたのを思い出した。若い人達の為に書いた本だ。一時間程の芝居だが... -
ブラック・グラフティー
2006 年 1 月 7 日 (土)
目が悪くなった。新年早々、何とも情けない話だが、しかたがない。目にだけは自信があった。視力両方ともに1・5。遠くを見る自信があったのだが、どうも 最近、朝、目が霞む。眼科に行って視力を測る。1・0と0・9と言われがっくりする。視力は衰えるも... -
ブラック・グラフティー
2006 年 1 月 1 日 (日)
年が明けました。おめでとうございます。去年たくさんの芝居をやり、多くの経験をしました。さて今年は1月17日~22日まで、下北沢劇小劇場で「楽園」 という芝居を、土屋良太君のプロデュースで中村和彦演出。松坂わかこの客演でスタートです。中村君... -
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2005 年 12 月 28 日 (水)
私の所には生まれて3年と8ヶ月経った、男がいる。生まれてこのかた、テレビというものをほとんど見たことがない。親が見ないせいかもしれないが、テレビ を点けると、うるさいからと消してしまう。そんな彼も、クリスマスは相当楽しみだったらしい。サンタ... -
ブラック・グラフティー
2005 年 12 月 16 日 (金)
本番終了。色々な人が来て、意見を言ってくれた。O君が来た。私の中学校からの友人だ。「実演はかぶり付きで見なきゃ」というのが持論。30年前に神保町 のスタジオ公演の時「鈴木!」とスタンバッテいる私に声を掛けたのも彼だ。体が小さいが根性があっ... -
ブラック・グラフティー
2005 年 12 月 9 日 (金)
本番が始まっている。場所は松蔭神社駅側のスタジオAR。小さな空間だが、気に入っている。が、どうもマイナーな場所らしい。昨日、観に来たK君は、下北沢の劇場にこだわっていた。劇場についているお客さんがいて、お客さんが増えるのだそうだ。 そういえ...