ブラック・グラフティー– category –
鈴木一功のブラック・グラフティー
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ブラック・グラフティー
2006 年 4 月 10 日 (月)
近所の小さな図書館に行く。窓の下は公園。大きな桜の木の下にはベンチとテーブル。昨日は晴天。少しの風。最後の桜の花が風に散っている。思わずビールと 弁当買ってきて、予定外の花見。息子の友達とその父親がやって来る。「私も嫌いなほうじゃないので... -
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2006 年 4 月 4 日 (火)
加藤健一事務所公演「木の皿」の稽古が始まっている。江古田に通う毎日だ。江古田は私が演劇を始めた出発点の駅。18歳の頃、桜社という集団があって、江 古田に稽古場があった。演出は蜷川幸雄さん。演目は「盲導犬」。岡村春彦さんの紹介で、蜷川さんに... -
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2006 年 3 月 25 日 (土)
注意を受けた。前回、韓国戦のことを書いたら、あなたは、まだそんな事を言ってるのかと、ある人にいわれたのだ。誤解されるといけないので、又書くけれ ど、私には韓国の友人も多い。その場で私は同じような事を言う。差別意識などまったくない。深いとこ... -
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2006 年 3 月 21 日 (火)
日本が野球でキューバを破って優勝。準決勝の韓国戦で勝って勢いがついたわけだ。それにしても、韓国に勝ったときは気持ちが良かった。「向こう30年 間・・」とかなんとか言ったイチローにブーイングしているとかの報道があったが、私はイチローが好きに... -
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2006 年 3 月 12 日 (日)
相模湖に隣接した小さな村に行く。廃校になった小学校を見るためと周辺の文化施設を見るためだ。ウチの制作をやっている内藤の実家があるので、事情に詳し い。一日歩く。美しい村だ。ここで芝居を創り、公演をやろうかという気持ちになる。二百人ほど入る... -
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2006 年 3 月 3 日 (金)
雛祭り。家には若い女はいないので関係ないか・・でもなんとなく、季節が変わったような気持ちがしてくる。桜の花が咲く少し前というのが好きだ。莟の赤に色気を感じる。咲いてしまうと、後は散るばかり、何だか哀しい感じがするのだ。ウーン、女も同じか。 ... -
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2006 年 2 月 23 日 (木)
縁側、足踏みミシン、防火用水、木の冷蔵庫、ブリキのタライ、五球の算盤、井戸、その周りの木、障子、ミノムシ・・・今、やっているテレビドラマのセット の風景だ。昭和5年頃の千葉の網元が私の役。その家にある、小道具の数々。物が何かを語っている。今... -
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2006 年 2 月 16 日 (木)
岡本芳一氏の人形芝居「ひとがた」を下北沢のシネマ下北沢で見た。15年程前に長野県の伊那でやったアジア一人劇祭で見て、アトリエを見せてもらって、そ れ以来の観劇だった。公演後のトークで人形に思いを入れすぎるとダメで、できるだけ空っぽにする、と... -
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2006 年 2 月 2 日 (木)
「偽りの花園」というタイトルのテレビドラマの収録が始まっている。「真珠夫人」と同じ中島丈博氏の脚本だ。中島氏といえば、黒木和男監督の「祭の準備」 の自伝的作品が深く記憶に残っている。私にとっては「真珠夫人」に続いての出演で、気合が入ってい... -
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2006 年 1 月 26 日 (金)
下北沢シネマアートン(スズナリ劇場の横です)で去年撮った「怪奇幽霊スナック殴りこみ」が上演されている。私に犯されているタナダユキ嬢の我慢している 顔が色っぽい。ほんとに嫌だったのだろうなあ(彼女は女優ではなくて映画監督です)映画は時間あっ...