子供の頃から、医者好きで、なんてことはないが、ともかく、案外に体が弱い。子供の頃はすぐに高熱が出て、近所の医者まで母に担がれて行ったなんてことも覚えている。扁桃腺を切ってからは少し収まったが、それでも今日まで1年中医者に行かないなんてことはまずない。歯医者、耳鼻咽喉科、目医者、外科、普通の内科医、最近では痛風に関係した医者。行きつけの医者があって、ちょっと風邪気味になっても行けば、わりと、希望通りに治してくれたりする。「来週本番なんですよ」「わかりました。それまでに間に合わせましょう」頼もしいのである。点滴打って、薬を調合。本当にピタリと症状が治まる。今日も、その医者に行った。日曜日の公演で声が心配である。ここ何ヶ月か酷使しているせいか、血まで出た。症状をいうと、「わかりました!元気の出る点滴と、薬出しますから、おまかせください」ってなもので。30分、優しい看護婦さんに見守られて、点滴。なんだか、あっという間に元気が出る。外は猛暑。医は仁術という言葉があるが、元気つける、というのも、きっと医者の大事な役割であるような気がする。そういう意味でも、私の行きつけの医者は合格なのである。
新撰組の芝居が終わって、次の映画のリハーサルやら、稽古やらで休めなかったが、あしたから長野の伊那谷の家を借りて、一日本番があるが、のんびりしようと計画している。長野で稽古場のような場所があればと、そんな場所も視野に入れながらの滞在だ。地方から発信できる演劇の可能性も含めて視野を広げていこうと思っている。8月に入った。次回公演のキャストも決定。ゆるゆると歩き出した。清水作品上演は本当に楽しみであり、皆に見てもらいたい。大事な公演になるでしょう。
医者に通う
2014年8月4日
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