2005 年 12 月 28 日 (水)

私の所には生まれて3年と8ヶ月経った、男がいる。生まれてこのかた、テレビというものをほとんど見たことがない。親が見ないせいかもしれないが、テレビ を点けると、うるさいからと消してしまう。そんな彼も、クリスマスは相当楽しみだったらしい。サンタクロースに何が欲しいのか頼んでおいたほうがいいから と聞くと「アカレンジェーのお皿と携帯」と言う。テレビを見ないのに何で知っているのか不思議だったが、そろそろお友達もいるらしく、その辺で仕入れた情 報のようだった。で、オモチャ屋にいってアカレンジェーの携帯を見た。三千円ほどするそのオモチャの下らなさ。考えて、結局買うのをやめて、アフリカの音 という絵本を買って、プレゼントにした。翌朝。枕もとのプレゼントに喜んだが「これ・・・お父さん・・」と手に絵本を持って呟いた。「いや、俺じゃない よ、サンタクロースでしょう」と誤魔化したが、何となく腑に落ちない顔をしている。赤レンジャーの携帯には拘っていないのだが、プレゼントの趣味が何とな くサンタではないような・・と思ったのか・・。それにしても、赤レンジャーの携帯はぜったいくだらない。たぶん、30分も手にしたら、ほってしまう類の商 品。結局ほかの赤レンジャー物は、手にした彼だが、携帯は今の所ない。などと、ここの所子供といる時間が長い。一日子供といるなどめったにないが、今日は 朝から二人きり。一日一緒にいるだけで、子育てに専念する女達の気分が分かるような気がする。王様に仕える召使いになって・・・さて、夜は何を作るか・・ 今思案中。

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