猫がやって来た。今月の初めに、裏のゴチャゴチャを片付けたら、ふきを貰ったと書いた。一昨日,裏の家から今度はやけに親しげな猫がやって来た。おずおず と家に来て、二階に行き,出て行った。昨日。夜帰ると,門の前で猫が待っていた。「よう・・」と声をかけて「まあ,上がっていけよ」というと「じゃあ、 ちょっとだけね」と上がって、くつろいでいる。裏の何軒かある家の飼い猫だろうと思うのだが,品がいいのだ。煎餅などやっても見向きもしない。まあ,普段 上手いものを食っているのだろう。色が白い。猫に色が白いと言うのも変だが,そんな感じがする。白い猫ではなくて,薄茶色の猫なのだが,色白のいい娘と言 う感じ。猫とビールを飲む。「乾杯!」というと,ニャンと返事をした。うつらうつらして目を開けたら,品の良い色白の娘が、微笑んでこっちを見ている。な んてことを想像した春の宵。それにしても,フレンドリーな猫。人間もいろんなのがいるから、うっかり近づいて蹴り飛ばされたりしないだろうかと,ちょっと 心配になった。
2005 年 5 月 19 日 (木)
2013年3月6日
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