父親と母親と妹が、昼飯時にやって来る。こっちはなんだか機嫌が悪い。やらなければいけないことがあるのだけれど、やる気になれない。話したい事があるん だ、と、オヤジは言うが、結局、何も言わずに、近所のイタ飯屋でワイン飲んで、ビール飲んで帰る。こっちの気分が悪いのが分かるのか、母親は、早く帰ろう と言わんばかり、妹は相変らずのチャキチャキで、北海道から送られてきた、かぼちゃとワインを家からもって帰った・・いい年をして、親の前で不機嫌を見せ る・・きちんとした、教養のある人は、そういうことはしないのかも知れない。優しい言葉の一つも掛けるのだろう・・話って、何?思い出して、携帯に電話す る。「いいよ、機嫌のいいときに話すから」と、オヤジは言う。悪い話かと、気になる。やらなければいけないことは、今日でなくてもよかった・・けれど、気 分が悪い日というのはあるもので・・そういう、男の生理日のような日に、やってきた両親と妹は全く不運だったのでした。
2006 年 10月 18 日 (水)
2013年3月7日
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