2008 年 6 月 22 日 (日)

久しぶりに、シアターΧの上田さんに会う。シアターΧは毎年のようにやっていた劇場だが、2003年以来、ご無沙汰している。11月か来年1月にやろうと 考えていて、相談に行ったのだ。上田さんには本当に世話になっている。大きな意味で、演劇の味方という人なのだ。帰り道、両国の駅まで歩いて、ふと思い直 して、ベニサンピットのある森下まで歩こうという気になる。歩いていると、レストランで衣裳の鳥居さんがこっちに向かってガラス越しに手を振っている。赤 石さんの芝居には、衣裳として付いていた人だ。懐かしいので、中に入って、挨拶に行く・・と、劇作家の永井愛さんとばったり、鳥居さんと一緒と思ったが 違っていた。鳥居さんと息子さんに挨拶。帰りがけに、永井さんともちょっとおしゃべり。今や、日本を代表する人気劇作家だが、昔から知っているということ もあって、気楽にしゃべる。なんだか女学校の人のよう。私の母は女学校の友達とよく会いに行く。70をとっくに過ぎているのに、急に女学校の生徒のような 感じになる。その母に、永井さんはちょっと似ている。好奇心旺盛で、おしゃめな感じ。それじゃあね、と別れたが、「こんど、役者で使ってね」の大事な言葉 を言うのを忘れていた。その足でベニサンの瀬戸さんに挨拶。稽古場のことなどで、お世話になりっぱなしの人だ。最後に居酒屋「森下」でちょっと一杯。マス ターが今度の芝居のチケットを買ってくれる。嬉しいのです。一人芝居はチケットの売れゆきが心配。一人も来ないのではないかと、夜中に目が覚めたりするの だ。帰ると、富良野演劇工場から、素敵なチラシの草案が送られて来て気分が盛り上る。「友情・・」の札幌に続く北海道公演。札幌では、もう一度やりたいと 考えてもいる。来週からは、稽古が本格化します。

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