偶然に人に会うということがよくある。電車に乗って、出かけて、行き帰りに三人ほどに会ったりする。昨夜もそうだった。夜、8時頃、近所のフランス風の飲 み屋に、知り合いの俳優がよく来ているので、チラシを持っていったのだ。マスターと話が盛り上る。長澤俊哉君の話から、中西良太の話になりマスターが「僕 ファンなんですよ」なんて話になる。じゃあね、とドアを開けると、中西良太から電話。「今、三茶にいるんだよ。一杯やるか」で、又、その店に逆戻り。事務 所の社長と映画監督の村橋さんと4人で飲む。友情のチラシがいいねなどと言われ、、上機嫌で帰り道、マナマナの社長とバッタリ。娘が歌の練習とかで、その 店の前で、中を覗いている。ちょっと一杯、となって、進めている映画の話などを、少し話す。練習が終わった娘がやって来る。小さい時から知っているのだ が、女の十代は花の盛りのよう。隣に座っているだけで、気分がいいもので、こんどニューヨークに留学するなどという話を聞くと、もし俺が親なら、いても たってもいられなくなって、付いて行くだろうなあ、などと考える。父親が淋しがっていると聞いて、気持ちが分かる。それにしても、娘のいない私には、娘の いる親が羨ましい。帰って来ると、知り合いの女優から電話。声を聞こうと思って,等と嬉しい事を言っちゃってくれるのだ。と、こういう日が私には時々あ る。今日あたり、死んじゃったりすれば、思えばあの時、等と言われそうな日。そんな日が一年に、一、二度あるのだ。まあ、考えると、私の知り合いは、行動 範囲、行動時間が似ているということなのかもしれないが・・思いがけない人にも会ったりするので、それだけでは説明出来ない現象。誰にでもあることなのか もしれないが、偶然の出会い日。今度ノートにつけようか、等と思ったりするのだ。
2008 年 6 月 26 日 (木)
2013年3月7日
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