京王多摩川の大映スタジオへ、昼ドラマの撮影で通う。スタジオにカンズメになって、仕事。遥か昔、同じスタジオで「唐十郎版滝の白糸」という芝居を、沢田 研二さん主演でやった。蜷川組の私たちと状況劇場の面々も参加した。ついこの間のような気もするし・・大昔のような気も・・・今度のドラマの十九歳のレ ギュラーの役者は生まれてもいなかったわけで、1970年代終わりの頃のお話。スタジオの所をまとめて撮ってもらえたので、ありがたかったが、家に帰る と、へとへとでなにもできない。あっという間に一週間。沖縄の友人に勧められた「吉原手引草」を読む。語りで全編通しているわけだが、演劇的で面白い。戯 曲も二本読む「私はなぜアンネ・フランクを告発したのか」「アンネ・フランクの芝居をつくるということ」最近交流のある野上卓氏の作品。読み応えがあっ た。ナチとユダヤ人の問題と、現代に生きる私たちの問題を重ねた力作。一本は沖縄で賞をとって、上演されている。
月曜日にはチラシが届き、制作的にはスタート。春が待ちどうしい、という感じになりますねえ・・。
2009 年 1 月 30 日 (金)
2013年3月7日
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