2009 年 10 月 10 日 (土)

三宿小学校の本番が終わった。いい形で終わることが出来たような気がする。子供たちの反応も良い。小学校の公演が私にとって初めてということもあって、 様々な事が,新鮮であったということもあっただろう。参加してくれたメンバーも学校公演を前向きに捉えてくれた。学校で稽古が出来たことも良かった。普通 の公演の場合、学校で稽古ということは考えられないが、学校関係者が便宜を図ってくれた。学校での演劇公演の場合。稽古を学校でやるのは、教育ということ を考えても有効だという気がする。子供たちが、珍しそうに、おずおずと稽古場に入ってくると、稽古場に違った風が入ってくる。閉鎖的に稽古をすることが、 よいと思っていない私。かつて、私はボクシングをやっていたことがある・ジム経営について聞いたことがある話だが、いつでも外から人が覗けるようなジムの ほうがボクサーが強くなるということ。見られていることが緊張を生み、練習にも気合が入るということらしい。演劇もそうだが、開かれた稽古場にしたいもの だ。役者が恥をかく場所だから、稽古は見せない。なんて考えもあるが、私は違う。役者はいつも人前で恥をかいているのだ。子供の前で、情けない姿を見せ て、笑ってもらって、稽古場は活性し前に進むのだ。
来週は少し休んで、11月7日(土)立教大学での「友情・・」公演の準備。そして来年公演の具体的な計画と準備が始まる。

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