2010 年 7 月 16 日 (金)

つかこうへいさんが亡くなった。一度だけ私はつかさんと会った事があった。慶応大学の知り合いが、つかさんを紹介してくれたのだ。当時俳優を探していたの だと思う。私は桜社の盲導犬という芝居についていた。場内整理の仕事。18歳くらいだったか・・夜9時から始まる芝居に、夕方から列が出来る。その整理も やっていた。そこにやってきたのが、つかさんだった。学生の間で当時はやっていた、ダッフルコートを着ていたのをよく覚えている。私は「ちゃんと並べよ」 とか、生意気なことを言った。つかさんはぜひ見てくれと招待券をくれた。二本立て200円だったか300円だったか。当時桜社が800円だったと思う。 あ、学生の芝居ね・・完全になめた・・早稲田小劇場に見に行ったその芝居は、圧倒的に面白かった・・ちねんまさふみさんの身体のすばらしさは忘れられな い。今考えてみれば、チャンスであったと思う。当時の私は、蜷川さんとその芝居に夢中で、他の芝居は目に入らなかった。たった一回会っただけだったが、忘 れられない思い出だ。
さて、今日から、少しづつ稽古に入ります。古賀さんのうちで女優たちの稽古。今回の芝居は、声、歌、鼻歌・・そんなところがポイントになります。9月に向かってスタートです。

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