今日もキリギリスが鳴いている。なんとなく、心慰められたりするのは、疲れているのか、何て思うが、それにしてもキュウリ1本で長生きしている。声をかけ ると返事までするのだ。稽古は順調に進んでいます。夏の盛りの、熱い稽古だが、少しづつ、世界が見えてきました。今日は音楽の古賀さん、音響の市来さんが やってきて、あれこれと知恵を出してくれます。音響の市来さんは、20代はじめの頃からの知り合い。「いや、もう、めちゃくちゃで」と私の若い頃の話を、 古賀さんにしている。今や、音響では大ベテランで、どうやら忙しそうなのだが「今回、音響大事なので、頼むね」言えば、すぐに引き受けてくれた。呼吸の分 かる人は、仕事が楽なのです。説明がいらない。とはいえ、呼吸だけでは、世界は成り立たないわけで、皆の呼吸を、稽古場で一生懸命合わせている所。ここが 演劇の醍醐味で、これが嫌だと、演劇やめて、違う世界になるのです。今週中には通していけそう。佳境です。
2010 年 8 月 24 日 (火)
2013年3月8日
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