死刑執行人の初日が開きました。初日らしい失敗もありましたが、評判良く。よかったなあ、という感じです。今回の芝居は若い座組みで、私が客演していた所 とは、色々な意味で違います。稽古時間も総合的に少ない。不安もありましたが、若い人たちとやっていく為の、色々な意味での経験になったという気がしま す。芝居は死刑執行の場面をピークに、緊張感のある仕上がりで、いつも丸尾君の芝居を見ている人が、最近では、文句なく一番の出来だと、褒めていましたね え。こういう芝居は、なにか賞の対象になったりすると、いいと思ったりします。劇団もやった連中も、勇気がわくわけです。初期のレクラム舎の人類館を思い 出したりしますね。分からない人には、まったくわからないわけですが。結局、その作品が岸田戯曲賞を取って、再演の時には連日超満員となったわけです。
今日から、私のところも稽古です。私も俳優として、今回腹を据えて挑もうと考えています。私がキーの作品かもしれません。セリフも多いので早く覚えて、身体から立ち上がってくる言葉にしたいものです。夜は死刑執行人二日目。昨日より今日の気持ちで、本番です。
2011 年 3 月 10 日 (木)
2013年3月8日
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