2011 年 8 月 9 日 (火)

近所に、顔見知りのおじさんがいる。私より10センチほど背が低い。年は私より10歳は上だろうか、自転車で町内を元気に走り回っているが、何の仕事をし ているのかわからない。そのおじさんが、私を見かけると、「よう!」満面の笑顔で挨拶する。私も「どうも!」などと言って手をあげる。ただそれだけの間柄 で、私のことを、なぜ知っているかも謎だ。時々、風呂屋などであって、話しかけられたりするのだが、歯がないせいか、言っていることがよくわからない。何 度も聞き返すのも失礼に思って、お互いに笑って、なんとなく話が終わる。昔から、近所にいたような人なので、親父の知り合いかと思ったりするが、分からな い。けれど、そのおじさんと会うと、気分がいい。たぶん私のうちの近所で、一番私に親愛の情を示してくれるのだ。「よう!」ただそれだけだが、気持ちが和 むのだ。さて、スタジオARでの公演が終わりました。残り3ステージ。池袋のあうるすぽっとの公演。評判はいいと思っています。「よう!」と私に声かけ てくれた人たちが何人もいて、もうそれだけで、やってよかったなどと思ってしまうのです。
11日(木)12日(金)二日間だけですが、全力です。暑い夏真っ盛りの公演ですが、きっと楽しめる芝居になっていると思います。劇場でお会いしましょう。

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