2012 年 1 月 12 日 (木)

「女は、いや主婦は、毎日の炊事洗濯、子育てに、よく我慢ができるものだ」と、ある男が言ったのだ。男は外に出て行かなきゃとてもじゃないけど、もたない ね。その話に、年末の番組で、たしか西部邁さんが言っていた言葉が印象に残った「それはね、女性にはものすごい活力があるから出来るんだよ。男は外に向か う以外に活力を見出せないんだ」日本の現在を比喩してゆったのかもしれないが、なんだかそのとおりのような気がした。別の番組で、若い知識人が集まっての 討論で、盛んに外に向かわなければダメだ。国外に出て、吸収しなければと言ってる人がいた。なんだか違和感がある。もういいんじゃないの。黒船以来吸収し 続けて今の国があるのだとすれば、ちょっとここらで、ウチに閉じこもって、台所でも磨いた方が、などと思ってしまう。マア、最近私は、台所で考えているこ とが多いので、そういうことになってしまうかもしれないのだけれど。
近頃、歩くことが多い。自分の為でもある。都会は人が良く歩いているが、地方の都市に行くと、歩いている人をあまり見かけない。どこに行くにも、車。車が なければ生活が出来ないとまで言う。問題は深い。地方の人たちは、歩くことに感心を持つべきなのだ、が、小さなお店の衰退は、不便さを加速させている。都 会に住む私には分からない現実だ。便利を追求しているうちに、車がなければ生活できない不便さに突き当たっている。友人が地方の都市で議員になろうとして いる,昔ながらの利益誘導型の政治は限界だ。次の一手を考えてもらいたい。そうでなければ次がない。
妻の稽古が始まった。夕飯の支度は私の仕事。台所で次の一手を考えています。

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