2012 年 1 月 6 日 (金)

晴天が続いて、いいお正月です。新年会もあいさつ回りもすんで、昨日から仕事始めです。
近所のマイカちゃんが、昨日の昼間、門の前に立っていました。私が資料を探しに外に出ると「真ちゃんは」と聞いてきます「皆で買い物に出かけたよ」そう応 えると「ふーん」とちょっとつまらなそう。家族が帰ってきて、そのことを下の子供に伝えると、脱兎のごとく飛び出していって、二人で戻ってきた。「どこに いってたの?」「ちょっとね」恋人同士のような会話。長男もしばらく一緒に遊んでいたが、私のところにやってきて「ちょっと付いていけんわ」二人の仲のよ さに、たじたじの様子。いっしょに風呂に入り、頭を洗いあったりしている。きっと長い生涯での一瞬の時間なのだろうけれど、私にもこんな時間があったよう なきがする。いつの間にか物心付くと、そうやって遊んだ女の子と外であっても、気恥ずかしくて、口も利かないなんてことになる。一緒に遊んだ菊野ちゃんや 典子ちゃんはどこでどうしているだろう、などと思い出す。お正月の、晴れた日の風景です。
今日は赤坂に、ウチで制作をやってくれている山川さんの企画「薔薇は生きている」を観に行く。山川さんの姪にあたるひと山川彌千枝の遺稿集の舞台化。島田 歌穂の歌と朗読。小椋桂の音楽ということです。美しいばら、さわって見る、つやつやとつめたかった。ばらは生きている。結核で16歳で夭折した少女の作 品。川端康成や菊池寛などが大きな評価をした作品らしい。楽しみな舞台です。私も16日を目処に稽古開始です。

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