2012 年 3 月 28 日 (水)

等々力峡谷に行く。その昔、ゴルフ橋を渡った辺りに、住んでいたことがあって、周辺に詳しい。二人の子供連れ、まあ、金がかからないで、遊べる場所など都 心には少ないので、天気がよかったので出かけた。等々力駅周辺は昔とは随分変わったが、なじみの店もまだ多い。渓谷を歩いて、神社から、道を抜けて、プロ レスの道場の横を通って、多摩川の土手に出る。子供が遊ぶのには丁度よい空間が広がっている。石畳に横になって、上の子供と並んで昼寝・・・しばらくする と「お父さん・・弟が、捨て子みたいになってるよ・・」と上の子が言う。見れば、土手の藪の中で、半分裸の弟が泣いていて、おばさんたちが、集まって「ど うしたの?」等と声かけられている。服のまま川に入って、濡れて、裸になり、泣いていたのだった。濡れた所までは見ていたのだが、土手に行ったので安心し ていたら、裸になって、進退窮まったらしい。慰められて、機嫌直って、土手で遊んでいる。おばさんたちが、なにやら、葉っぱを集めているので、何か?と聞 いたら、自生している大根だった。その場で茎を剥いて食べさせてもらった。なんともいえない苦味と甘さ。美味い。さっそく葉っぱを抜いてきて、家で味噌汁 にした。苦味があるので、子供には無理かと思ったが、二人とも平気でむしゃむしゃ食べている。自然のものは、子供にもわかって、いいらしい。普段食ってい るものの味気なさが自然に育った大根食って、よく分かる。味が強いのだ。人も自然に、などと思うが、味が強すぎて、きっと現代の文明の中では生きにくく なってしまうでしょう・・さてさて、3月も仕舞いです。今日辺りから、少し温かくなってきました。今日は一日、制作のみんなとチラシを送ったり、ポスター 作ったり、張ったり。宣伝の一日。明日は気分的には春最後の休み。明後日から5月20日まで、芝居ばかりの日々になります。

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