

ゆるゆると時間が過ぎていく。朝子供が、寒いと言って、エアコンを暖房にした。掛け布団を出した。子供の部屋に、安いカーペットを敷いた。今日は台風が やって来る。過ぎれば、又涼しくなるのだろう。昨日、246の道沿いの電信柱で、ミンミンゼミが必死に鳴いていた。ちょっと間違っちゃったんだろうな あ・・来年にしとけばよかったのが、随分遅くなって出てきて、見渡せど、仲間はいないが、ともかく鳴かなければ、と、やけくそで鳴いていた。蝉の声を背に コンビ二に入り、週刊誌をパラパラと立ち読み。子供の頃からの癖で、なんとなく立ち読みをする。本屋のオヤジに、ハタキで、追いやられたものだ。本を買わ ないというわけではない。買うのだけれど、買わない本をパラパラ覗き見する。これがいいのですよ。そんな習慣がこの年まで残っているとは・・あんまり上等 な人間ではないなあ・・などと、ふと思うわけです。コンビ二出ると蝉はあきらめて鳴くのをやめていた。何かの本で、越冬する蝉もいるという話を読んだ。来 年の夏まで、どこか上手い場所を見つけて、チャンスを待てばよい。なんてことを、姿の見えない蝉に向かって考える。今日はこれから稽古です。自分のカンパ ニーではないので、色々と背負うものが違う。今日は出番のないシーンだが、稽古場に行って。他の人の本読みを見るつもりです。
2012 年 9 月 30 日 (日)
2013年3月8日
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