48年

1976年に「雨のワンマンカー」でレクラム舎を旗揚げして48年。50周年もうすぐだ。9月の本番初日に生まれた息子は今年48歳になる。あっという間の時間だ。

48年間、公演をやらなかった年はなかったように思う。共にスタートしたメンバーは亡くなったり、芝居から離れたり。48年は人の一生の半分以上だからね。変わっていくのです。

50周年までは生き延びて、などと考えるような年になったんですね。今色々準備をしている。人生は苦しいことのほうが多いけれど、まあ、それほど捨てたものでもない。というようなことをテーマにしたような集団創作的な芝居ができないかなあ、などと考えている。様々な戯曲のコラージュ、詩の朗読、身体の表現、歌、演奏などを組み合わせた作品ができないかと夢想している。

 現在、前島密という偉人の物語を上越の人たちと創る準備。「べっかんこ鬼」「海の見える理髪店」の一人芝居の稽古。様々な場所での公演を続けいます。

 立ち止まって、という年齢でもないので。ハーハー言いながら坂を登っっているところ。亡くなった火野正平さんが「人生上り坂より、下り坂」等と言って自転車の旅をしていたが、私はまだ気分的には緩やかにだけれど登っている気分です。まあ、下ったらあっという間に終点にたどり着いちまうんだろうけどね。

というわけで、初夏です。蝶々が飛びはじめて、まあ、好きな季節が始まりました。

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