2010 年 5 月 23 日 (日)

千秋楽。お客さんの入りも、いつもより多く。スタッフ、キャストともに、一丸となって、本当にいい座組みとなった。2005年~始まったスタジオARの公 演は6本目となり、近隣に住んでいる人たちとの交流も進み、お客さんも増えた実感がある。ARでの公演の限界も見えてきているが、何よりの成果はスタッフ の成長のような気がする。常連の若い人たちが一作ごとに力を付けている。小さな空間で自由に、想像と実験を繰り返せることは大きな意味を持つ。若い俳優た ちの意識も高まっている。今回参加してくれた、ベテランの役者達の行動と気迫が、きちんと伝わったように思う。今回の私たちの芝居は、一度は敗れた人たち の物語だ。役者は日々敗れ、いろんなものに、助けられたりしながら、歩かなければならない。役者の生き方と薬物依存者の生きていく道筋は似ていなくもな い。それぞれの役者が自分の思いとリンクさせながら、舞台を立ち上がらせた。舞台は成功だったと、自負している。キャストやスタッフの成長がそのことを証 明した。本当に今回はそのことが顕著に現れ、見ているお客さんにも伝わったように思う。次回公演のステップアップは完了した。ARの公演が後何回出来るか わからないが、9月公演の準備は明日から始まり、進めているシナリオも来週には完了する予定。今回のメンバーを軸に一歩を進めます。

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