2011 年 11 月 27 日 (日)

家のことをごちゃごちゃやっていると、あっという間に一日が過ぎる。食事の用意、洗濯、掃除、家の周りの伸びすぎた木を庭師の人がやってきて切ってくれ て、手伝う。一緒に茶など飲んで世間話。新聞屋がやってきて金を払う。近所の人が歳末助け合い運動のお金を集めに来る。子供は屋根に上って、カマキリを捕 まえている。古い家なので掃除を始めると終わりのない戦いのようになる。妻が『やることがあって、よかったわよね」暇な私に嫌味を言う。1月~妻は客演で 稽古。子供の面倒は私の仕事になる。まあ、今からその時の準備といったところ。家に目を向けると、それなりに忙しく、充実し、家を守る主婦の気持ちが分か らなくもない。カントは生涯、家の周り3キロくらいのところを行ったりきたりしていた。そして哲学していたのだ。何て話がある。若い奴が世界のあちらこち らを旅したなんて話を、時々聞くけれど、自分のうちの周りを歩いて、観察でもした方がいいんじゃないの、と言いたくなる時がある。歩幅を伸ばすことばかり ではなく、少し立ち止まり・・なんて説教臭いじじいの様だが、私もそろそろじじいなのでご勘弁を。
一人芝居の稽古少しづつ進んでいます。12月16日の中目黒に向かっています。新たな発見もあって、いい舞台になりますので、是非いらしてください。松坂わかこも少しですが、出演します。

Follow me!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次