「箸がぬるぬるしてるんだけど、洗ってくれない」「嫌だ」「なんで?」「自分で洗え。俺はお前の家来じゃないんだ」「なにそれ。お母さんなら洗ってくれる よ」「俺はお母さんじゃないの」「あ、そう・・」「ご飯食べろ」「いやだ」・・・夕食の時の子供との喧嘩。くだらないことと思うでしょうが、色々と複線が あって、ちょっとしたことで頭にくるのだ。男は、子育てに、向いてないのではないかと近頃思う。煮詰まっていると、近所の大谷君や土屋君が、なんだかんだ とやって来る。近所の蕎麦屋でいっぱい飲んで憂さを晴らす。
鶴ちゃんの出ている芝居が幕を開けた。今度一緒にやる根本さんも出ている。舞台稽古を見て、4時を過ぎると、夜の食事の支度が気になる。急いで帰ると、長 男は不機嫌。怒りたいのはこっちだと、我慢するが、食事が始まって「箸が・・」なんてことになって、切れるのだ。妻は8日初日。昨日は稽古を見学。生き生 きと演じている。開放感が溢れている。それはそうでしょう・・と、なんだか、いつも家にいる専業主婦のような気分になってしまう。妻の芝居。ちょっと心配 だったが、面白い出来になっていて安心。昔、日活のポルノ映画で活躍した女優さんたちが、生き生きと演技している。演出は日活の監督でもあった、上垣さ ん。私も4年ほど前に、チェーホフの芝居で呼んでもらった。稽古場に入ると、その時の演出の感じを思い出す。中野のモモというきれいな小劇場での公演で す。私も、ぼちぼちと稽古を始めました。3月に簡単な発表が出来そうです。山梨の小さなスタジオからスタートしようと思っています。
2012 年 2 月 4 日 (土)
2013年3月8日
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