吉本隆明さんが亡くなった。その昔、ずいぶん読んだ。きっかけはたしか蜷川幸雄さんの家に行った時に、置いてあったか、読めといわれたのか、覚えていない が、とにかく蜷川さんがきっかけだった。言語にとって美とはなにか、何て本を買って、読んだが、難しく、何が書いてあるのかよくわからない、が、我慢して 読んでいると、ふいに励まされる、という感情が湧いてきたりする。お前はとんでもない奴だけど、みんなとんでもない奴だらけだよとか・・吉本さんの、下町 言葉のようなところに強く引かれたのかもしれない。晩年、原発についての発言など、ちょっとわからない部分もあったけれど、私がとても影響を受けた人だっ た。
チラシが上がり、宣伝活動を続けている。折込、劇場置き、そして稽古。問題点もわかってくる。少しづつ、書き直しているが、なかなか進まない。3月後半に なっているのに、いまだ暖房が要る。浮かれてる場合ではありませんよ、と、天が言っているのかなどと思ったりするが、春近し。桜の蕾も膨らんできていま す。来週から本格的に稽古に入ります。
2012 年 3 月 21 日 (水)
2013年3月8日
コメント