2012 年 7 月 1 日 (日)

夜、散歩で、家の周りをブラブラ歩く。運動もかねて、少し早足で、コースを変えて歩く。夜中に近い時間のときもあって、とんでもない事件と出っくわす、な んてこともなく、もくもく歩く。ついこの間までやっていた店がなくなって、新しい店が出来ていたりする。私の家の周辺はどんどん変わっていく。歩きなが ら、考える。芝居のこと、昔のこと、明日からのこと・・・暗い夜道を歩きながら、頭をめぐらす・・いつの間にか、30分も歩いている。暗い夜道。私の前 に、腰の曲がったお婆さんが、一人とぼとぼ歩いている。死んだ祖母の後姿に似ている。追いついて、思わず、顔を見てしまう。お婆さんは、私の顔を見て、 ちょっと笑った。私も笑う「少し涼しくなりましたね」声を掛けると、又笑った。深夜である。どこかに行くのか、帰ってきたのか・・聞かなかったが・・私と 同じ、夜の散歩をしていたのかもしれない・・いや、もしかしたら・・そんなお婆さんなどいなかったのかもしれないと、家族寝静まった家に帰って、ふと思 う。6月の終りの、夜の三茶辺りの出来事。
今日から7月。今日は父親の三回忌。親族集まって法事。品川の寺で、集まり。食事。一区切り。明日からは稽古がちょっと本格的に始まります。「プロローグは汽車の中」いい芝居です。

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