2004 年 5 月 27 日 (木)

コマーシャルの撮影でフランスに行く。飛行機の中から、フランスの土地を見れば、見渡すかぎりの農業地帯。フランスは農業国なのだと実感する。パリをぶら ぶらしてまず気がついたのは,くわえタバコと犬の糞。犬のトイレらしきものが道路の脇にあったのには笑った。カフェには仲良しの中年男三人組がビールなど やって歩道を歩く女の品定め。東京オリンピックの頃の東京を思い出す。労働者が元気なのだ。今の東京にはない,猥雑な雰囲気が流れている。私などはとても 過ごしやすい雰囲気を感じた。古いものを守ることに命懸けの国なのだ。保守的という人もいるが、実は今,大事にしていかなければいけないことのような気が する。帰ってきてすぐに若松武史氏とスラブディフェンスの稽古。若松さんも子供時代を三軒茶屋で過ごしている。話が合うのだ。行っていた幼稚園まで一緒 (はとぽっぽ幼稚園)
そこはどうやら退園になったとのこと、幼稚園退園は珍しい.聞けば放浪癖があって,それが原因だとか、てな子供時代の共通の話題を稽古の合間にするのだけ れど・・こんなに楽しい稽古は久しぶりなのです。年も私より2歳上,ぶつかっていける安心感がある。スラブディフェンスは今までとは違う芝居になりそうで す。新作もほぼ出来上がったのですが・・問題は山積み。稽古場で作っていく芝居になりそうな気がしています。「雨のワンマンカー」「刺殺遊戯」の稽古もス タート。こちらはメンバーを見て心配なし。上がりが楽しみになりました。

Follow me!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次