目が悪くなった。新年早々、何とも情けない話だが、しかたがない。目にだけは自信があった。視力両方ともに1・5。遠くを見る自信があったのだが、どうも 最近、朝、目が霞む。眼科に行って視力を測る。1・0と0・9と言われがっくりする。視力は衰えるものだったのだ・・人間誰でも人知れず自信のあるところ があるような気がする。どう見たって可愛くない赤ん坊に、なんて綺麗な髪の毛なんてのは序の口、臍の形.小指がやけに長い。ホクロノ場所が実に的確だ。土 踏まずの按配が絶妙だ。頭の形に耳のつき方等、ささやかに自信のあるところが聞けばあるものだ。私の場合、それが視力だったのだ。それが衰えた。ガックリ くる。「目はいいですよ」と眼医者がいっても納得できない。計り間違えているのではないかとさえ思う。とうとう、眼にきたか・・新年早々がっくりきている と「馬鹿じゃないの、視力なんておちるに決まってるじゃないの」と妻は言う。思いやりがない奴め!と激怒しそうになるが、年明けにくだらない事でけんかを しても仕方がない。薬局で処方してもらった目薬をまめに挿すようにする。「この間もらった目薬もうなくしたでしょ。目薬も高いんだから・・・・・」女はど うしてそういうくだらない事が気になるのか。全く分からないお正月でした。
2006 年 1 月 7 日 (土)
2013年3月7日
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