ジョンレノンは「子供以上の芸術があるだろうか」と言った。チェーホフは「毛虫は蝶になる、人間はその逆だ」と言った。先日、子供の保育園を何時間かただ 見る、という機会があった。大人が見てもいい時間を園が設けるわけだ。で、長い時間ぼんやり見ていて、上のような言葉を思い出したのだ。で、うちの子供だ けの特徴だと思っていたことが、実は他の子供も皆そうで、可愛いのはうちのガキだけではなくて、ほとんど,皆,同じように可愛い。「最近,反抗期で」と保 育士さんに言うと「見て下さい、全員反抗期です。面白いですよ」とのこと。20人ほどの子供が、反抗期の目でこっちを見てる。
そうなのだ、人間はそんなに変わらないのだ・・少しの差なのだ。そのことを、小さな子供を見ていて改めて認識する。頭がいいとか,運動が出来るとか,顔が可愛いとか・・どうということもない差なのだ。
その差を、色々工夫して社会が出来ている。で、金があるとかないとかの差・・才能の差・・たいしたことではないような・・40代、50代、60代・・・の 保育施設があって、見ていたら・・「なんだか、ふてくされて、鬱症状があって・・」と、ある年代の特長だったりして、比べたら、それほどの差はなかったり するのかもしれない。人間の差ってなんだろう?と、子供達の皆同じように可愛い姿を見ていて、思う。
2006 年 11月 2 日 (木)
2013年3月7日
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