狼に育てられた子供は、狼になるのだそうだ。狼少女の話だ。昔、狼に連れ去られた少女がインドで発見された。二足歩行は出来ず、食べ物を両手で押さえて、 口を近づける食べ方。狼そのものだったそうだ。ところが、サルは狼に育てられても、サルなのだそうだ。つまり、人間は学び、育つ。ある、育児の本を読んで いるのだが、幼少期の育児がいかに大切であるかの、見本のような話。狼に育てられた人間は狼になるのだ。子供がいるので、切実な話で、いかに、親の日常が 大切であり、学ばれているということを自覚しなければならない。「俺たちが喧嘩をするのは、好きすぎて、喧嘩になったりするんだ」そう子供に言った。夫婦 喧嘩のことだ。「じゃあ・・喧嘩してない時は好きじゃないの?」返ってきた言葉。気に入らなければ、喧嘩をするのが当たり前だ、などと思う子供にはしたく ない。狼に育てられた子供は狼になってしまうのだ・・。きちんとしなければ、なのだ。
2008 年 5月 16 日 (金)
2013年3月7日
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