2008 年 8 月 28 日 (木)

急に強い雨が降ってきて、雨宿りをすることが近頃多い。秋川峡谷では今まで生きてきて、見たこともないような、大粒のヒョウの嵐に見まわれた。直径二セン チ以上あるかと思えるような氷の粒が降ってきたのだ。最初笑っていた、子供は泣き出し、妻は足から血を流す。神社の賽銭箱の隅に避難したが、吹き込んでく る。幸い目の前にあった、屋根のある駐車場に逃げ込んで、一息ついた。三十分ほど続いて、収まって、近くのバス停に歩いていくと、バス停の前の家の奥さん が、飛び出してきて、子供たちに着替えの服とタオルを持ってきてくれた「あんなヒョウは始めて見た」と地元のその奥さんも驚いていた。バスが来るまで、そ の家の駐車場で雨宿りをした。人の親切が、こういうときは、本当にありがたく思う。今年は、急に降ってくるという天気が多い。傘を持たない私は、軒先で雨 宿りをする。今日もそんな天気だった。びしょ濡れで突っ立って、ぼんやりしていると、このままやまないなどとも思わないが・・そうなったらどうしよう か・・びしょ濡れは嫌だ・・あそこのダンボールを拝借して、突っ走るか、などと思い浮かぶ。そのうちに、強い雨は小降りになるものだ。雨は降り続けること はないのだという、当たり前のことに気がついて、今俺の天気は大雨か小雨か・・すぐにやむだろうと、ノー天気に笑って、無事に帰る。

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