友情の本番が終わる。立教大学のロフト1という、なかなか立派な小劇場。シアタートラムを少し小さくした感じだろうか。開演前に佐藤一彦氏によるレク チャー。西部さんの思想、戦前、戦後の主な流れ、過去と現在の北海道など、写真やニュースフィルムを交えて説明してくれた。若い観客にはこれは相当親切だ と感じた。広い空間で、伸び伸び演じることが出来て、上演後の反応も良かったように思う。終わって、新宿で西部さんに会う。塾のメンバー、智子さんたちと カラオケ。色々な話も出来た。今、イタリアに行きたいなどと思っているのだが、イタリアのことを西部さんに聞くと「君が行ったら、完全にはまるだろうな あ」というようなことを言った。「日本もイタリアのようになれるところだったんだ。くだらない民主主義がダメにした」というようなことを言った。私より十 歳以上年上の西部さんに向かって、西部さんはチャーミングだ。などと思わず口走ってしまう。そう、思わず言ってしまいたくなるムードが西部さんには漂って いるのだ。別れて、ゴールデン街のクラクラに数十年ぶりに顔を出した。外波山さんも相変わらずの元気。ぐずぐずしゃべって、くつろいで、家に帰れば午前3 時。今は酒を飲まないので、それほどの疲れを感じない。来週から、来年以降の企画準備。12月23日にやる今年最後の松蔭コモンズでやる友情に向けての稽 古。コマーシャルの撮影。というスケジュール。来年は、映画を1本撮ると本気で考え始めている。そのための準備も始まる。
2009 年 11 月 8 日 (日)
2013年3月7日
コメント