60年代のアメリカのポップスを聞くと、なんだかとっても懐かしい、不思議なことだが、アメリカの片田舎の荒涼とした光景が浮かんできたりする。ビートル ズが登場する前の日本は、アメリカのテレビ番組とポップスが溢れていた。小泉さんが、プレスリーに浮かれていた感じは、なんだか分かるのだ。自由とか、憧 れとか、みんなアメリカだったような気がする。いつからだろうか、そのアメリカが、どうということのない国のように思い始めたのは・・マイケルムーアのド キュメント映画を見て、そんなことを思う。資本主義の終わり、などというが、では次は、と考えて答えが出ない。後百年はかかるような気がする・・価値とい うのは,実は人間の心なのだということ、そのことが、一番上位の価値だということが、まったく当たり前のような日常になるような世界。よく親や学校の先生 に言われたものだ、人を見掛けで判断してはいけません。人間にとって大事なのは心です・・いつの間にか、人を見掛けで判断し、人間にとって大事なのは 金・・なんてことになっている。50年代、60年代のアメリカは、もしかしたら、人間でいえば心があったのかもしれないなあ、なんてことを思ったりする。 町をきれいにする前に、心の掃除でもする運動でもやったほうがいいんじゃないかと思ったりする。
さて、稽古が始まった。一手進めた、友情になりますよ。
2009 年 12 月 8 日 (火)
2013年3月7日
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