コロナ

コロナはただの風邪ではないことを身を以て体験した。9月初め、家庭内感染とやらで、流行のコロナになった。何しろ流行り物には乗り遅れないのが信条でもある。

熱が続き、物凄い咳。気管支と肺がどうにかなると思ったほど。三日目に熱が下がり、一週間家で待機。保健所から許しが来て、ほぼ完治した。よく言われている後遺症もない。

まあ、運が良かったということでしょう。まあ、芝居などやってるので、やや丈夫ということもあるのかもしれない。で、コロナが恐ろしくなったというわけでもなく、いつもの日常。

11月公演の稽古が始まった。幸い感染数というものが減って、やや安心する。というか、世間が安心しているというかね。

さて、新しい芝居。喫茶店の公演。ここ何年かやっているチロコロである。小劇場で公演することにやや興味がなくなった。出来るだけ普段芝居を見ないような人に観てもらいたいと考えて、ここ数年やって来た活動の延長線にある。長野県佐久、飯綱の公演も決まっている。作品もわかりやすい。NHkのラジオドラマで放送されたものを書き換えたもの。作家の門前日和氏も芝居のことがわかっているので助かる。若いので柔軟性もある。キャストもほぼ満足の行く布陣。人数も多く、客演ばかりなのだが、劇団でやるような稽古ができている。あと半月粘って、いい作品を提供したい。

小さな空間だが、感染対策にも気を配って公演を貫徹したいと考えています。今まであまり見たことのない、不思議な芝居が出来上がる予感がする。

人類は古代から密になって、ウイルスと戦い、寄り添って生きてきたと思う。そのことは疑いのない事実。密であることに恐れを抱いてならない、と、コロナに罹った私は思うのだ。

何年続くかわからない今回の感染症に怯むことなく立ち向かいたいと思っている。実演は古代から続いている。未知の感染症に孤立せず立ち向かってきた。

未知なるものを恐れすぎづ、油断せず、突破したいものである。

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