猫が来た

人間は過去でしか何かをわかることは出来ないが、先に進むしかないのだ。昨日観たジャニスジョップリンのドキュメンタリー映画の一説だ。
家に猫が来た。先輩の娘さんから譲ってもらったのだが、コーニッシュレックスという高価な猫らしい。8月に生まれたばかりだから、まだ子猫。
家に来てもなにやらおどおどとしている。昔、子供の頃猫がいた、黒と白のまだら猫で頭のいいメス猫だった。結局家業の倒産などで飼いきることが出来なくて、それ以来猫を見るとそのときの悲しさのようなことを思い出して、猫は・・・・と思っていたのだが、縁を感じて飼うことにした。
嫌いだと言っていた妻が以外にも付きっ切りで猫を見ている。もしかしたら俺より長生きかもしれないなどと思うと猫の運命は・・・・などと余計なことも考える。
毛色は灰色というよりブルーに近い藍色。日本の猫では見たこともないような色。顔つきも違う。耳が長い、変わった猫なのである。気味が悪いなどと思う人もいそうだ。
オス猫なので子供たちには弟だと言っている。名前は「ヨウカン」二人の子の一字を取った。
昨日は糞をしないので、教わったように濡れたティッシュで尻の穴を刺激してやった。今朝見事に糞がでていて安心する。
などと、猫好きの爺になって猫話するようになると、生い先もいよいよ・・・などとも思うが、まあ、過去の教訓を考えて先に進むしかないのかもしれませんね。
今月は、来年度のことや、次の芝居の準備に少し忙しい、猫どころではないのだが、家にいることの多い仕事なので、子猫のニャンニャン声はそれはそれで癒されはするのです。
いい人生いや猫生を生きてもらいたいものだが・・・。猫が来て心なしか妻の顔つきが穏やかになった。オス猫なので私は一緒に寝ますなどと、猫が聞いたら迷惑なことまで口走っております。
秋は盛りで少し涼しくなりました。

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