神田神保町界隈

今やっている、神田時来組の稽古場が神保町。岩波ホールの前のサボウルと言う古い喫茶店を抜けた突き当りにある。
神保町はレクラム舎が最初に稽古場を持った場所で、ここで、演劇の基礎を学んだ。古本屋街も懐かしい。探していた清水邦夫の古い作品も、目当ての店に行ってすぐに見つけた。
岩波ホールも演劇や映画をたくさん見ている。最近「みつばちの大地」というドキュメンタリー映画を見た。
稽古に行く前に必ずよるのが、農業書専門の店。カエルの生態、農業の基礎、古民家のリフォームのしかた、脱原発、カブトガニの飼育セットなんてのがあって、子供たちに買った。
ここに立ち寄ると、気持ちが癒される。今の仕事とは関係のない、本に囲まれるとほっとするのだ。まあ、現実逃避ってやつですか。
最初に稽古場をつくってから40年近く経つのに、町並みはあまり変わらない。変わっていく東京の中でも貴重な町なのかもしれない。
テアトロという出版社もあって、今もあるのだが、少し関係があって、時々出入りした。サブちゃんという半チャンラーメン発祥の店というのが今もあって、時々行く。
とんかつ、てんぷらのイモヤも懐かしい店だ。その懐かしい町で稽古。新撰組の物語だが、なかなかに面白い構造。テレビや映画と違い、新撰組礼賛ではない。捻りのある結末が用意されている。
7月末の本番に向けての稽古。これから本格化する。私はセリフが多く、難儀だが、若い人たちに混じって汗をかいている。おそらく今回のチームでは最年長だろう。もうそんな年になったのかと、ちょっとがっかりするが・・マア、順番だからね。と、7月が始まりました。やらなければならない仕事山積み。もう少しで梅雨も明けるでしょう。夏もう少しです。

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