Kei– Author –
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ブラック・グラフティー
映画
2本の天才女性アーティストのドキュメンタリー映画を見た。「至高のエトワール・パリオペラ座に生きて」オペラ座のエトワール、アニエス・ルステチュがエトワールを引退するまでの2年間を追ったものだ。体を使う芸術というものの、奥深さを感じさせてく... -
ブラック・グラフティー
消える職業
週刊誌であと10年で消える職業、なくなる仕事、という記事を読んだ。ホテルの受付。レストランの案内係、訪問販売人、露天商、集金人、レジ係り・・といった具合。見回せば、ずいぶんと消えていった仕事、職業があるような気がする。私の父の妹はバスガ... -
ブラック・グラフティー
ハムスター
8月の中旬にペットショップでハムスターを一匹買った。犬や猫を買いたいという子供たちに、まづ動物をと考えてハムスターにしたのだ。専用の飼育機と餌、などを買って、育て始めた。生まれてまもなく、小さかったハムスターはあっという間に大きくなった... -
ブラック・グラフティー
記憶の断片
不思議なことがある。思ってもいないことを、まざまざと思い出す瞬間があるのだ。 昨日、本番前に、下北沢の風呂屋に行った。少し時間があって、下北沢の町を自転車でぶらぶらする。 以前風呂屋で今は、古着などを売っている店の前を通る。一、二度行った... -
ブラック・グラフティー
好きかということ
新聞で、美術家の横尾忠則さんが書いていた。絵を描くのが仕事だが、仕事となるとそんなに面白いこととは思えず、「好きか?」と聞かれて「ハイ」とは応えにくい。その中で、絵描きの熊谷守一氏の言葉に触れている「私は好きで絵を描いているんではないの... -
ブラック・グラフティー
祭りの季節
祭りの頃になると、色々なことを思い出す。三軒茶屋は2の日6の日が縁日で賑わった。祭りや縁日は、なんといったって、女の子と偶然会う。なんてことが楽しみでもあった。安いブリキの指輪を当時好きあっていた女の子と買って、その指輪をはめたまま、何年... -
公演チケット
戯曲冒険小説-歳月よ、老いさらばえた姫たちよ-
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ブラック・グラフティー
秋の気配
本当に一雨ごとに涼しくなって、よく眠れる。秋の気配が漂って、秋の祭りの季節。世田谷は農地だったので、収穫祭の赴きもあったのかもしれない。10月の芝居の稽古も始まった。三軒茶屋の小さなスタジオを借り切っているのだが、本当に好意で貸してもら... -
ブラック・グラフティー
三軒茶屋シネマ閉館
三軒茶屋の映画館が閉館となった。というわけで、三軒茶屋には映画館がなくなった。今や小さな町には映画館などないのがあたり前となった、いや、例えば地方の町でも、もはや、映画館のある町など少ないのかもしれない。それにしても、少し寂しい気がする... -
ブラック・グラフティー
ガールズトーク
厚木の山深い現場で、女性スタッフと女優がペチャペチャしゃべっている。「スタッフってどのスタッフとどのスタッフが出来やすいの?」「メイクさんと音響とか、衣装と音響かな」「照明さんて、もてるよね」「女優さん、案外照明意識するからね・・」「あ...