無駄ということ

無駄使い。いけませんよ、と子供の頃に言われたことがある。が、無駄使いをする。ずいぶん若い頃から、タバコを吸って、当時80円だったか、二箱吸えば160円。毎日吸っていた。30過ぎてタバコをやめたが、今度はビールを飲むようになった。これがやめられない。毎日のように、コンビ二や自販機で120円の水を買う・・無駄である。小さな無駄を繰り返す。今、稽古場に来て、音響などを手伝ってくれている大学生に「俺はちょこちょこ、無駄なものを買う癖があるんだけど・・君はどうなの?」聞いてみたら「あまり、買いません。その分残して、皆で飲んだときとかに、ドンと使います」なるほど、なのだ。計画性がある。育ちの差か。渥美清さんが、よく、試写会などで、映画見ながら、煎餅ばりばりやっていた。などという話を聞くと、ほっとする。私もそのくちで、家で映画を見るときも、煎餅に飲み物用意して、ではないと、どうも気がすまない。無駄・・と思うことを、ずいぶん習慣のようにやっているように思うことがある。まあ、やっていることが、生きていくのに、必要ではないようなことをやっているので、しかたがないかとも思ったりするのだが・・。
吉祥寺の稽古場に通う毎日だ。体のことを考えて、下北沢まで歩く。20分くらい。バス代の節約にもなる。
12時前について、稽古場で一人で弁当を食べて、あれこれ考えて・・この時間が大事で、これは無駄ではないのです。13時前には稽古始まり、18時くらいまで・・残業はしない。まあ、若いチームではないので、無理はしないのです。今日から本格的に通し。ベテランが多いので安心して見ていられる。6月11日、初日に向けて、ラストスパートです。

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